受賞作品

高校生・一般部門

One Hiroshima賞

『セカイノヒロシマ』舟入高等学校 1年 村中 陽菜 未来の広島は、世界中の人々が集い平和を願う場だと考えたので、バックに大きく原爆ドームを描いて”平和”をアピールしました。また、前へ進んでいる電車で次の未来へと歩む様子を表しました。

One Hiroshima賞

『ぼくらのまち、大好きなまち。』舟入高等学校 1年 永井 颯 広島は平和を世界に発信する町です。未来でも、平和を訴え続ける美しい町であってほしい、という願いを込めて描きました。しゃぼん玉に、広島市民の心の温もりを表現しています。

One Hiroshima賞

『44049』舟入高等学校 1年 田中 理子 未来でも人と自然が共に生きていく明るい広島であって欲しいと思い、これを描きました。また、過去のことを忘れず、未来へ紡いでいってほしいという思いから、このような題名にしました。

One Hiroshima賞

『緑の町』舟入高等学校 1年 井上 開晴 地球に優しいをコンセプトに緑の多い町を描いてみました。

One Hiroshima賞

『変わるもの、変わらないもの』舟入高等学校 1年 小笠原 穂香 被服支しょうを描きました。そのそばには、空気中に映し出された説明パネルを見ている人と、グリーンスローモビリティーを利用する人がいます。昔からある歴史的な建物を残しつつ新しいものを取り入れた町を表現しました。

One Hiroshima賞

『未来の宮島』舟入高等学校 1年 名合 桃子 宮島へ行くために今はフェリーが必要だけれど、未来では遠くから来た人でもそのまま電車一本で行けるようになると思って描きました。宮島は今のままでいて欲しいので、今のままを描けるよう頑張りました。

One Hiroshima賞

『変化と不変』舟入高等学校 1年 田口 広晃 原爆ドームは、何百年経っても平和の象徴としてあり続けて欲しい、という思いを描きました。

One Hiroshima賞

『宮島の景色』舟入高等学校 1年 澄川 雄大 未来に残すべきだと思う宮島の景色を描きました。夕日を描くことで1日が終わろうとしていることを意味し、平和に終わっていくという意味を込めました。

One Hiroshima賞

『明日』舟入高等学校 1年 荒木 晃世 明日になっても変化しないような、何気ない広島の風景を描きました。変わらない今の平和な生活が、未来でもあってほしいなという思いを込めました。

One Hiroshima賞

『僕が見る景色』舟入高等学校 1年 伊東 昌希 川の向こうの山に沈む夕日を前に、僕はスマホをかざし、画面の向こうに見えるもう1つの景色を見つめ、時の流れと平和に続いたこの時代と、広島の未来を示すような明るい太陽を見た。

One Hiroshima賞

『青空の下』舟入高等学校 1年 加藤 綾夏 これからもこの明るくて自然の広がる広島を守り続けたいと思って、虹と青空の下に原爆ドームを描きました。

One Hiroshima賞

『広島の自然』舟入高等学校 1年 水上 陽和太 相生橋にある花壇から川と木々を見渡すような構造にした。花はパンジーをイメージして、絵に明るい印象を持たせるようにした。