受賞作品

広島青年会議所賞

『広島のねがい 世界のねがい』広島大学附属小学校 3年 河津 葵空 平和をねがっておったおりづるをにじのはしにながすと、空中庭園にとどく。そこはお花畑で、世界中の人々の、いのりや、ねがいがつまった場所です。その、ねがいがかない、天国から今広島は平和でみんなが安心してくらせる場所になったよ、と光がさしこんだ様子です。

広島青年会議所賞

『希望にあふれる未来の広島』広島大学附属小学校 3年 鑓分 理恵 新型コロナウィルスで、広島の町はこれまでより暗くなりました。私は笑顔をふやしていって、愛情たっぷりの町にしたいので希望をテーマに作りました。

広島青年会議所賞

『楽しいことがいっぱいつまったへいわなまち』広島大学附属小学校 2年 池田 春佳 まちの中でゆうえんちがないから、あったらいいなと思いました。やきゅうや、サッカー、空もとんで楽しめる、楽しみがいっぱいつまったまちにしたいし、きれいな川と、へいわについていつまでもまなべるまちでいてほしいと思います。

広島青年会議所賞

『コロナに感染しないカードカプセル』広島大学附属小学校 3年 杉山 慶司朗 おじいちゃんやおばあちゃんもコロナにかからない為、カプセルの中で活動できるような街をつくります。コロナ感染者をゼロにします。だけど、原爆を2度と落としてはいけないので、原爆ドームはそのまま残します。

広島青年会議所賞

『大好きな町広島』早稲田小学校 4年 吉見 柊輝 1本の大きな木の中に未来の広島にのこっていてほしい物とぼくの大好きな広島の物を書きました。木の葉は広島の形でみきは、広島市内を5つに分かれて流れている太田川です。未来の広島の町にはたくさん緑をのこして大好きな昆虫やへってきているオオサンショウオがふえてほしいです。そして戦争のない平和な未来がつづくように平和をつるにのせて世界へとどけたいです。

広島青年会議所賞

『未来の広島の街』広島文教大学附属幼稚園  佐々木 心香 友だちがいっぱいいる街でみんなが手を振ってくれる街。

広島青年会議所賞

『未来の広島の街』広島文教大学附属幼稚園  上田 麻奈未 きれいなお花がいっぱい咲いている街。

広島青年会議所賞

『未来の広島の街』広島文教大学附属幼稚園  佐伯 陽香 プリンセスさんがいっぱいいる街。

広島青年会議所賞

『未来の広島の街』広島文教大学附属幼稚園  村上 友哉 大好きな恐竜がいて、虹がかかっていて、楽しく遊べる街

One Hiroshima奨励賞

『ひろしまの未来』比治山大学 2年 村井 杏優 広島の街の良さが今の形を残しつつ、より洗練されて色鮮やかになるイメージをもって描きました。

One Hiroshima奨励賞

『未来のページ』舟入高等学校 1年 船橋 菜々子 今ある広島の伝統や歴史的建造物が後世まで受け継がれるよう、平和の願いを込めて未来の明るい広島を描きました。

One Hiroshima奨励賞

『広島の町』舟入高等学校 1年 道前 胡花 我が広島の未来に残したい、宮島の鹿、もみじまんじゅう、レモン、カープ、路面電車、自然を描きました。そして、人々の心まで明るく染めてしまうほどにカラフルな空と建物で、私の理想とする楽しい広島の未来を表現しました。

One Hiroshima奨励賞

『未来への窓』舟入高等学校 1年 植田 芽唯 未来は自分たちの手の中にある、ということを表現したくて、手で作った窓を覗いている構図にしました。広島全体が一つになる、一致団結するという意味を込めて、背景や紅葉にスポーツチームのイメージカラーを入れました。

One Hiroshima奨励賞

『75年後の君へ』舟入高等学校 1年 渡部 太心 絵の左右がそれぞれ75年の時の流れを表しています。それぞれ対となっている世界しっかり見てください。

One Hiroshima奨励賞

『未来の広島』舟入高等学校 1年 米田 優香 どこかで見たことのある、なつかしいと思える風景。路面電車や日常で見る景色など残していきたいもの。

One Hiroshima奨励賞

『変わる広島、変わらない広島』三入中学校 1年 中原 雅 移動の手段などが変わる、高いビルができる。というふうに、機械化が進むけれど、平和都市という所は変わらず自然がある広島になって欲しい。

One Hiroshima奨励賞

『広島はずっと平和』宇品中学校 2年 石飛 結衣 未来の広島は、今以上に平和を願っていたらいいなと思ったのでおりづるなど広島のシンボルを描きました。

One Hiroshima奨励賞

『描き残す過去』宇品中学校 2年 光岡 愛 「未来の広島のまち」がテーマということで、過去の出来事をそれぞれの方法で伝えれる未来をテーマに描きました。雲が世界地図になっているのも、世界平和を願い続けれるような未来が良いなと思ったからです。